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内モンゴル旅行?

草原に着いてやっとゆっくりできるぅ~
と、思いきや
「早く荷物を各自のパオに置いてすぐ昼食」
との指示が。

微妙にまだ、おなかすいてないし。

昼ご飯は、
パオ(モンゴル族などの遊牧民の住居。フェルト張りの饅頭型組み立て式のもの)を
模した外観の食堂で食べた。

どうやら、ここの宿泊客は全員ここで食べるしかないらしく
すごい人であふれ返っていた。

外観は、パオかも知れないが、中に入ってしまえば、そっけない丸型倉庫。

テーブルにつくと、メニューは無く、決まった食事が運ばれてきた。
よく見ると、周りのテーブルも全くおんなじメニュー。

「ヒツジ」や「チーズ」のオンパレード o(*°∀°)o
ではなく、

フツー

の中華。

しかも

まずい。。。

だいたい、中華料理はどこで食べてもそんなにハズレってないんだよぉ

まずいゴハンに付け加えて、なにやらモンゴル族風の従業員たちの
カラオケショーが始まった。

アラブ系の留学生たちが、やけくそでヒュ-と口笛を鳴らし、盛り上げる。
一方、日本人留学生たちは黙々と食べられるゴハンを選び食事中だ。
私はつくづくそんな日本人が大好きだ。

食事休憩はなく、
「馬に乗るぞ!」
との指示が。




1時間50元。(日本円で350:これでも観光地価格、高い)


従業員に引っ張られて、ぐるっと草原を周るコース。

引っ張られてちょうど中間地点に指しかかると雲行きが怪しくなる

と、そのとき、引率していたおじちゃんの雲行きも…
そして、おもむろに

「金をくれ」

でたぁ~、強引なゆすりだぁぁぁぁ\\\\\( ̄∀ ̄;)
(以下「実録内モンゴルの空の下で」)

わたし:  「降りたらみんなで一緒に50元払うよ」
おじちゃん:「いや今払わないとヤバいんだ」
わたし:「え、なんで??」
おじちゃん:「なんでじゃなくて、今払うんだ。みんなそうだ」
わたし:「え?うそぉ」 
(ここで周りを見渡すと今まで回りにいた留学生たちからかなり離れたところに
連れてかれてることに気づく( ̄□ ̄*)!)
おじちゃん:「今払わなかったら、ここから動かないぞ。降ろしてやんないぞ。」
わたし:「。。。。。」
払う様子のない私を見て、(そもそもほんとにお金持ってなかった。。。)しびれを切らしたおじちゃん曰く
おじちゃん:「おれたちの取り分は、50元中5元しかないんだ、
       それじゃあ暮らしていけないんだよぉ。
       だから、少しでもいいからくれよぉ」

と切々と訴え始めた。

もちろんここで「そう?」などと同情し払ったりしたら、最後。
結局馬を下りたところで、今度は別の人に50元払えと言われ
まんまと彼らの罠にはまることになる。

わたし:  「お金もってきてないもん」
おじちゃん:「…そっかぁ」

と最後はすんなり諦めてくれた。

後から聞くと、全員やっぱりゆすられてたらしい。
中国に来たばっかりの留学生のなかには、

「なんか素朴そうな人だったのにぃ」
と、ショックを受けてた人もいた。

いつの間にか、こんな出来事にショックも受けないし、
それどころか、うまくかわすことができるようになっている。

そんな自分ってどうなんだろう?

宿泊先のパオに戻る頃にはすっかり寒くなる。
パオは6人部屋。
といってもかろうじて布団が6客敷けるという意味で。



完全なる観光用でなんと、鉄筋。
隙間風ビュービュー
寒い。

それから、
やる気の無い「馬レース」と
小学生の喧嘩のような「モンゴル相撲」
を観戦。



その頃にはすっかり日も落ち、寒くて観戦どころではなくなる。
そんな観光客の足元を見るように軍服コートを30元で貸し出している。
ほぼ、老いも若きも中国人も外人もほぼ100%着用しているところをみると、   
このコートレンタルは結構な収入になっていそうだ。(写真の緑色の中綿コート)

夜は「キャンプファイヤー」
と聞き、楽しみに行くが、
火は細々と隅っこでかろうじて燃えてるだけで、
メインの野外ステージでは
昼食の時とさほど変わらない歌や演奏が繰り広げられていた。



寒さに耐えかね、パオに戻る。

裸電球がまぶしいから、傘で明かりをやわらくして寝る



夜中カミナリと激しい雨で何度か目を覚ます。
あ~とりあえず早くシャワー浴びてぇ。
なんだかウマくさい。

(つづく)
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